草の根大会①
2020年2月24日 Magic: The Gathering コメント (2)失踪案件・・・モリコーです。
思い付きで初めて見たものの、最終的に着地したいところに行き付くまでに途方もないパート数になりそうで、すでに失踪する気満々ですw
失踪する可能性が多いので、ここで着地しときます!!!
『草の根大会は大事だよ!!』・・・以上!!
これは無いwww
はぁ…頑張って行きますか…。
えっと、田中さんをフルボッコにするために必須のデッキ強化の為に、トレードをしましょうかってとこからですね。
~田中さん~
『おとわや』は刈谷にあったイトーヨーカドーの店内にあったおもちゃ屋さんです。家(半田)の近所には、『遊CAN』と『アルス』の二つのカードショップがあったのですが、どちらも当時の自分には敷居が高すぎてコミュニティーに飛び込む勇気はありませんでした。ではなぜ家から遠いこの店舗を選んだのか?理由は簡単です、「オタク」感が少なそうだったからですwだってショッピングセンターの中にあるおもちゃ屋さんですよ?何より明るいし、閉鎖的空間じゃ無いからね。開催時間も、土日かの昼からくらいだったから参加しやすいってのもあった。でもね、本当に勇気がいるんだよね…一度現地に行って帰って来ちゃったもん。で、二度目の挑戦で無事に店員さんにアリーナリーグ参加の旨を伝えると
店員「じゃ、ついてきてください♪」
モ「えっ?」
店員「じゃ、鍵開けますね~♪」
モ「は?鍵?」
案内された先は、屋上駐車場に続く階段の横にあった会議室…。ゴリゴリに閉鎖的空間やないかーい!!!
会議室なんで、ホワイトボードがあり円卓の机に椅子が10脚ほどある小さな空間。円卓ってさぁ…横向いてやるのか…。
開始時間より前に着いていたので今のところ参加者は自分のみ。時間までに持ち込んだ自慢の「ブルースカイ」(注1)をいじって参加者を待つことに。
しばらくして、店員さんに一人の青年が案内されてきた…第一印象は…ふ、普通!いたって普通の青年!!やったぜ!(゚∀゚)キタコレ!!
店員「今のところ二人なんで、始めちゃっていいですよ大城さん」
モ「…大城って言うのか、常連なんやな…」
大「じゃぁやりますか?」
モ「あ、はい、お願いします!」
こうして自分の初MTG公式イベントへの参加と、田中さんをフルボッコにするためのトレードへの幕が切って落とされたのでした。
そして、この大城君との出会いが自分のMTGとの関りを大きく変えて行くこととなります。
大城君も出てきたところでキリもいいので、短いですが今回はここまで…。
(注1)比較的パワーの高い飛行クリーチャーを展開し、カウンターや洗い流し/Wash Outで対戦相手を妨害しながらダメージレースを制する。当時はピッチカウンターが存在したため、フルタップでクリーチャーを安全に召喚することが可能だった。
実際のところアグロウォーターとほとんど構成は変わらず、しかも大抵の場合サイドボードに水位の上昇/Rising Watersが投入されていた。そのため、サイド変更後はアグロウォーターとして動くことも多い。クリーチャーの選択もアグロウォーターに準ずるが、大気の精霊/Air Elementalを少量投入したものも存在した。
パワー3のフライヤーを展開しながらでもカウンターを使えるため、遅めのコントロールデッキには有利。しかし一方でファイアーズなどには速度負けしやすく、メタの変遷でプレーンシフトが出た頃には衰退してしまった。(MTG:WIKIより)
おわり。
思い付きで初めて見たものの、最終的に着地したいところに行き付くまでに途方もないパート数になりそうで、すでに失踪する気満々ですw
失踪する可能性が多いので、ここで着地しときます!!!
『草の根大会は大事だよ!!』・・・以上!!
これは無いwww
はぁ…頑張って行きますか…。
えっと、田中さんをフルボッコにするために必須のデッキ強化の為に、トレードをしましょうかってとこからですね。
~田中さん~
『おとわや』は刈谷にあったイトーヨーカドーの店内にあったおもちゃ屋さんです。家(半田)の近所には、『遊CAN』と『アルス』の二つのカードショップがあったのですが、どちらも当時の自分には敷居が高すぎてコミュニティーに飛び込む勇気はありませんでした。ではなぜ家から遠いこの店舗を選んだのか?理由は簡単です、「オタク」感が少なそうだったからですwだってショッピングセンターの中にあるおもちゃ屋さんですよ?何より明るいし、閉鎖的空間じゃ無いからね。開催時間も、土日かの昼からくらいだったから参加しやすいってのもあった。でもね、本当に勇気がいるんだよね…一度現地に行って帰って来ちゃったもん。で、二度目の挑戦で無事に店員さんにアリーナリーグ参加の旨を伝えると
店員「じゃ、ついてきてください♪」
モ「えっ?」
店員「じゃ、鍵開けますね~♪」
モ「は?鍵?」
案内された先は、屋上駐車場に続く階段の横にあった会議室…。ゴリゴリに閉鎖的空間やないかーい!!!
会議室なんで、ホワイトボードがあり円卓の机に椅子が10脚ほどある小さな空間。円卓ってさぁ…横向いてやるのか…。
開始時間より前に着いていたので今のところ参加者は自分のみ。時間までに持ち込んだ自慢の「ブルースカイ」(注1)をいじって参加者を待つことに。
しばらくして、店員さんに一人の青年が案内されてきた…第一印象は…ふ、普通!いたって普通の青年!!やったぜ!(゚∀゚)キタコレ!!
店員「今のところ二人なんで、始めちゃっていいですよ大城さん」
モ「…大城って言うのか、常連なんやな…」
大「じゃぁやりますか?」
モ「あ、はい、お願いします!」
こうして自分の初MTG公式イベントへの参加と、田中さんをフルボッコにするためのトレードへの幕が切って落とされたのでした。
そして、この大城君との出会いが自分のMTGとの関りを大きく変えて行くこととなります。
大城君も出てきたところでキリもいいので、短いですが今回はここまで…。
(注1)比較的パワーの高い飛行クリーチャーを展開し、カウンターや洗い流し/Wash Outで対戦相手を妨害しながらダメージレースを制する。当時はピッチカウンターが存在したため、フルタップでクリーチャーを安全に召喚することが可能だった。
実際のところアグロウォーターとほとんど構成は変わらず、しかも大抵の場合サイドボードに水位の上昇/Rising Watersが投入されていた。そのため、サイド変更後はアグロウォーターとして動くことも多い。クリーチャーの選択もアグロウォーターに準ずるが、大気の精霊/Air Elementalを少量投入したものも存在した。
パワー3のフライヤーを展開しながらでもカウンターを使えるため、遅めのコントロールデッキには有利。しかし一方でファイアーズなどには速度負けしやすく、メタの変遷でプレーンシフトが出た頃には衰退してしまった。(MTG:WIKIより)
おわり。
コメント
そらみん氏もそのうち出演するかもw